下水道料金で企業のコスト削減を提案します。
ご存知でしょうか?「下水道減免制度」のこと。
現在、上下水道の “みなし料金” となっている下水道料金を正しく計測・申請すれば、業種・業態によっては下水道料金の大幅な経費削減が可能になります。
ぜひ、高度な技術と豊富な実績を持つ(株)中原工務店にご相談下さい。
※ 自治体との協議が必要となります。全ての自治体が下水道料金減額を認めているわけではありません。
準備して頂くもの…お客様は3つのデータさえあれば大丈夫です。
①年間の下水量使用量と料金、その他情報
・「過去1年もしくは2年分の上下水道料金の請求書」もしくは「お客様管理データ」
・その他「下水道に関わる情報のヒアリングシートへの必要事項の記入
・その他「下水道に関わる情報のヒアリングシートへの必要事項の記入
②年間の下水量使用量と料金、その他情報
・上水以外(井戸水・中水等)をご利用の場合は、過去1年もしくは2年分の申告書
③年間の下水量使用量と料金、その他情報
・衛生図面(給排水図面)等の公共下水道管への接続が記載されている配管図
排水減免工事で中原工務店が選ばれる理由
①確かな技術と交渉ノウハウ
自治体から下水道料金の減免認定を受けるためには「正確な計測技術と施工技術」「自治体との交渉」が必要です。
中原工務店には全国自治体1,000カ所以上に下水道計測機器の納品実績をもつ国内トップクラスの流量計メーカーの信頼の技術、システム設計技術、協議交渉ノウハウがあります。また、ご契約前に計測機器を設け実際の削減効果を検証し、最終的な提案を行っております。
②安心のアフターサービス
減免認定を継続して受けるためには計測機器へのメンテナンスが必須となります。
中原工務店では24時間の計測機器監視とリアルタイムの対応でお客様を全面的にバックアップします。